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No.000547 | - Wiki Edit - |
Date : | Nov.24.2005 19:10'23 |
Topic : | POPL:COLUMN:描きたい未来 |
No.000546 | POPL:COLUMN:描きたい未来 |
Date : | Nov.24.2005 19:09'34 |
Edit history : |
Nov.25.2005 04:10'22 |
POPL:Top こうなったらいいなという理想をフィクションで描きます。 ナニゴトもイメージ重要。 *ある朝の光景 ハルミ、おはよう。 「はい、おはようございます。」 メールのチェックを頼む。 「新規のメールが8通、未読が21通あります。」 新規のメールをコピー、それを携帯へ転送しておいてくれ。 「差出人と友人でないメールが1通ありますが、良いですか。」 転送してくれ。 「転送が完了しました。」 7:50 に時刻設定して、今からカウントダウンしてくれ。 「これから17分の間、1分ごとに時刻を告げます」 埼玉の天気はどうかな。 「すみません、『天気』に対するアクションがありません」 ワードを登録しよう、トリガーワードは天気、アイテムは 1つ。 「ワード『天気』ではどうすれば良いのでしょうか」 「あと16分です」 goo のサイトを選んで、「天気」をページ内からサーチ、見つかったらジャンプ。 「はい、goo のページからジャンプしました」 アイテムをページ内からサーチ、見つかったらジャンプ 「はい、天気のページからジャンプしました」 「あと15分です」 以上を「天気」としてワードに定義する。 「了解しました、『天気』を登録しました」 じゃあ、静岡の天気を見せてくれ。 「静岡県の天気を表示します」 「あと14分です」 〜〜 「あと3分です」 カウントダウンを停止してくれ。 「カウントダウンを中止します、中断状態を保存しますか。」 いいや、保存しなくて良い。 「状態は保持されません、カウントダウンをクリアします。」 それじゃ出かけてくるよ。おやすみ、ハルミ。 「スリープ状態へ移行します。」 *憧れた事があるんじゃない? 音声入力である必要は無いのですが、対話と学習でユーザーに合わせていく道具ですな。 喋るコンピューターに愛着がある人向け。 つまり、 HAL とか、 KITT とか、 ガンヘッドとか、 ナビ子ちゅわーんとか、 レイジングハートとか、 RIGHT: written by rerofumi. |
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