LiMo BBS Mobile
No.000275
May.21 15:34'58
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0>
0<** May.22.2003
1>** May.18.2003
1<18日の修正時に漏れがあって記事削除が動作しなくなっていたものを修正。
2>設置した URI を自動的に取得し各種リンクに使用する様修正。
2<>cvs tag: R20030522a
3>設置場所は1個所でヴァーチャルホストによりいろんな URI を持つ場合に対応。コンフィグレーションで URI を指定する必要が無くなったので設置時の作業が実質無くなる。
3<
4>データをテキストとして表示する簡易ツール textexport を用意。
4<** May.18.2003
5>> % textexport num
5<設置した URI を自動的に取得し各種リンクに使用する様修正。
6>num は表示させたい記事番号を指定ハイフンで範囲指定とかカンマで区切ったりといった指定が可能。(ex. 1,3,5-9)
6<設置場所は1個所でヴァーチャルホストによりいろんな URI を持つ場合に対応。コンフィグレーションで URI を指定する必要が無くなったので設置時の作業が実質無くなる。
7>データベースでタグファイルと一緒に存在しているインデックスファイルを作り直す mkdbindex.rb を追加。データベースを直にいじってしまった後はインデックスがずれてしまい不都合があるのでこれを使ってインデックスを合わせてやる。
7<データをテキストとして表示する簡易ツール textexport を用意。
8>トピックリストを強制的に生成しなおす mktopicindex.rb をちょっと修正。
8<> % textexport num
9>>cvs tag: R20030519a
9
10>
10<データベースでタグファイルと一緒に存在しているインデックスファイルを作り直す mkdbindex.rb を追加。データベースを直にいじってしまった後はインデックスがずれてしまい不都合があるのでこれを使ってインデックスを合わせてやる。
11>** May.16.2003
11<トピックリストを強制的に生成しなおす mktopicindex.rb をちょっと修正。
12>記事の削除機構を追加。
12<>cvs tag: R20030519a
13>記事編集時のページ下方に記事削除のためのボタンとパスワード入力ボックスが出現、記事書き込み時と同じパスワードを入力しボタン押下で
13<
14>該
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$Id: pl.rhtml,v 1.2 2003/05/17 17:19:11 rero2 Exp $