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- Disp Article -

No.000271
May.17 17:50'49
[]
Wiki Edit
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0> 0<** May.18.2003
1>** May.16.2003
1<設置した URI を自動的に取得し各種リンクに使用する様修正。
2>記事の削除機構を追加。
2<設置場所は1個所でヴァーチャルホストによりいろんな URI を持つ場合に対応。コンフィグレーションで URI を指定する必要が無くなったので設置時の作業が実質無くなる。
3>記事編集時のページ下方に記事削除のためのボタンとパスワード入力ボックスが出現、記事書き込み時と同じパスワードを入力しボタン押下で
3<データをテキストとして表示する簡易ツール textexport を用意。
4>該当記事を削除。
4<> % textexport num
5>ただし、そのたびにデータを1からスキャンしトピックリストを 作り直すのでアーティクル数がそれなりにあると時間がかかる。(いずれはなんとかしたい部分)
5 6>削除記事に編集、返信タグが付いていたものを削除。
6<データベースでタグファイルと一緒に存在しているインデックスファイルを作り直す mkdbindex.rb を追加。データベースを直にいじってしまった後はインデックスがずれてしまい不都合があるのでこれを使ってインデックスを合わせてやる。
7>記事修正時もトピックリストが更新される様修正。
7<トピックリストを強制的に生成しなおす mktopicindex.rb をちょっと修正。
8>コンフィギュレーションで削除記事のヘッダを画面に表示するか抑制するかを選択可能。(DispDeleteArticle, DispEraseArticle)
8<>cvs tag: R20030519a
9>コンフィギュレーションでWiki編集時のWikiEditアーティクル生成を抑制することが可能。(WikiEditDiff)
9<
10>コンフィギュレーションで記事編集時の編集時刻記録を追記式にするか最新の時間のみにするかを選択可能。(EditTimeAppend)
10<** May.16.2003
11>>cvs tag: R20030516a
11<記事の削除機構を追加。
12>
12<記事編集時のページ下方に記事削除のためのボタンとパスワード入力ボックスが出現、記事書き込み時と同じパスワードを入力しボタン押下で
13>** Mar.01.2003
13<該当記事を削除。
14>新規に CalenderView を追加。
14<ただし、そのたびにデータを1からスキャンしトピックリストを 作り直すのでアーティクル数がそれなりにあると時間がかかる。(いずれはなんとかしたい部分)
15>簡単な1行コメントスケジュールを記録することもできる。
15<削除記事に編集、返信タグが付いていたものを削除。
16>スケジュー
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$Id: pl.rhtml,v 1.2 2003/05/17 17:19:11 rero2 Exp $