LiMo BBS Mobile


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No.000562
Dec.09 18:48'36
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0> 0<[[POPL:Top]]
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2<ういかのソースコードについての簡単な説明を予定
3>ういかのソースコードについての簡単な説明を予定
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4<*ソースコードのダウンロード
5>*ソースコードのダウンロード
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6<ここからういかのソースコードをダウンロードできます。
7>ここからういかのソースコードをダウンロードできます。
7 8>http://www.limo.fumi2kick.com/chara_lang/uika_src.tgz
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9<*ういかのソース仕様
10>*ういかのソース仕様
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11<ういかは ruby で書かれています。
12>ういかは ruby で書かれています。
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13<実装レイヤーとしては 3層あって、StackLang層、ペルソナ層、インターフェース層となります。
14>----
14<
15>解説は追って 15<**StackLang層
16> 16<スタック型のインタプリタ言語の実装レイヤー。
17<基本、ユーザーが眼にすることはない。
18<***stack_lang.rb
19<スタック操作のみを行う StackLangLv0 から始まって、そのサブクラスである Lv1, Lv2, Lv3 と徐々に機能が増えていく。
20<
21<**ペルソナ層
22<キャラクターのペルソナ(人格)を実装するレイヤー。
23<ユーザーからのリクエストを StackLang層に伝えて、その結果をキャラクターっぽくユーザーへリターンする部位。
24<無駄なおしゃべりはここで発生する。
25<プログラム言語のフィルターなのだろうか。
26<***persona_uika.rb
27<コマンドリクエスト自体は StackLang の透過に近い。
28<会話部分が StackLang で書かれている。
29<
30<**インターフェース層
31<ユーザーインターフェースを提供するレイヤー。
32<今回は WEB アプリケーションという形態をとっているので CGI。
33<実際にういかの文章や絵を表示する場所でもある。
34<***uika.cgi
35 36<***prot1.htm
37 38 39


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$Id: pl.rhtml,v 1.2 2003/05/17 17:19:11 rero2 Exp $