LiMo BBS Mobile
No.000584
Jan.10 12:38'17
[]
Wiki Edit
--
0>
0<[[GP2Xdev:TOP]]
1>[[GP2Xdev:TOP]]
1<*GP2X プログラミング TIPS ？
2>*GP2X プログラミング TIPS ？
2<気をつけた方が良いかもしれないメモ。
3>気をつけた方が良いかもしれないメモ。
3<
4>
4<**SDL の Screen surface は 16Bit SWSURFACE
5>**SDL の Screen surface は 16Bit SWSURFACE
5
6>GP2X のフレームバッファと LCDドライバは 24bit depth という今時中途半端な仕様らしく 32bit color が使えません。
6<それ故、GP2X の SDL は 16Bit と 8Bit でしか動作しません。
7>それ故、GP2X の SDL は 16Bit と 8Bit でしか動作しません。
7<16Bit Surface が意外と使いにくいので注意。
8>16Bit Surface が意外と使いにくいので注意。
8<テクスチャとして使用する surface は SDL_ConvertSurface() を使って Screen surface にフォーマットをあらかじめ合わせておきましょう。
9>テクスチャとして使用する surface は SDL_ConvertSurface() を使って Screen surface にフォーマットをあらかじめ合わせておきましょう。
9<32Bit の surface をスクリーンに BitBlt するとびっくりするほど遅いです。
10>32Bit の surface をスクリーンに BitBlt するとびっくりするほど遅いです。
10<
11>
11<**テクスチャの抜きは色で指定
12>**テクスチャの抜きは色で指定
12<32Bit color が使えないのでαマスクも使えません。
13>32Bit color が使えないのでαマスクも使えません。
13<テクスチャの背景抜きは基本 ColorKey の指定で行うことになります。
14>テクスチャの背景抜きは基本 ColorKey の指定で行うことになります。
14<あらかじめテクスチャの方で抜き色を決めておきましょう。
15>あらかじめテクスチャの方で抜き色を決めておきましょう。
15<
16>
16<**GP2X の方向ボタンもボタン扱い
17>**GP2X の方向ボタンもボタン扱い
17<本体に付いているスティックもボタンも全部ジョイスティックボタンとして入力します。結果、SDLからはジョイスティックが1つ見え、そのジョイスティックにスティックは付いていないものの 19個ものボタンがあるという事になります。
18>本体に付いているスティックもボタンも全部ジョイスティックボタンとして入力します。結果、SDLからはジョイ
続き/
一覧へ
LiMo BBS System
- PhoneArticle
$Id: pl.rhtml,v 1.2 2003/05/17 17:19:11 rero2 Exp $