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すぎむし
- Rubyちゃん
劉 りの (りゅう・りの==Ruby、愛称も‘りの’)。17歳。姉1人(==こと==Perl)。
- みかけが若い or 幼い。スリム。プロポーションはよい(と自分では思っている)。
すでにHTTP 404ですが、<http://lenz.pos.to/diary/index.html#0921>絵師のご提案「90の D」は、独断により却下です(^^;)
- まだ大病は経験していない。まっすぐに育ってきた。これからもまっすぐに
生きていきたいと思っている。要は自己実現の理想が高い。そして、理想の
実現のために、他人の出した安易な妥協線に甘んじない。でも頑固ではなく、
自由を愛し、他人に何かを強制したり犠牲を強いたりは決してしない。
「良かった探し、というのとは、たぶん、ちょっと違うのだと思います。」
君子豹変もよくそのなすところである。結果、姉同様のカリスマ性をもつ。
「炭火のような情熱、ってやつですね。」
- 他人の見かけは気にしないが、言葉にはうるさい。(言葉遣いに、ではない)
何かのモノや人に、いけてるあだ名がついたときには、おおはしゃぎする。
一方で、にしき(Pythonちゃん)の「原稿のあたまはヒトマス空けろ」その他
の強制には反発を覚えていて、事あるごとに話のネタにしている。ちなみに、
Prolog先輩の「そうなの?違うの?」攻撃には「なにか違うぞ」と感じている。
Lisp先生の話の展開がカッコだけに思えて苦痛、Lisp校長先生にならなくて
ひそかに胸をなで下ろしている。「あんな校長挨拶はきっぱりごめんだもん」
- なんでもできて不得意教科は特に無し、と自己採点しているが、その実態は
国語が(言葉遣いにうるさいくせに)よくない。作文を提出しないせいである。
「なんとかについて書け、といわれても、作者が一回見ているのとおんなじ
ことをわざわざもう一度書き直すみたいで、性に合わないのだ」とのこと。
いままではひたすら逃げ回ってきたが、ここへきてそのツケが回りつつある。
自覚に乏しいが、実は数学(とくに代数・幾何系)の才能を秘めている。
なお、お花もお茶もよくたしなみ、書道なんて免状までもってるらしい。
- オープンで誰とでもすぐ仲良くなるし、知らない2人の仲を取り持ちもする。
年頃ということもあるが、いろいろものを深く考えていて、何を訊かれても
すっきりとして的を射た答えが返ってくるので評判(言葉にうるさいのが吉)。
こころの平衡がしっかり取れていて、めったなことで声を荒げたりしない。
- きれい好き。掃除は遅いが、着実との評判。今は‘遅い’って辺りを何とか
しようと、いろいろ試行錯誤している。まめだ。
- 学園外では思いっきりはじける(See 若奈バージョン実装)。MDプレーヤ携帯。
プライヴェイトに手抜きなし。(ただし、いきなり言葉づかいが荒くなる。)
紫の度入りコンタクトが高くてババくさいのばかりなのにはごちてしまう。
{あ 髪の毛考えてなかった。考え中… バンダナ?… 無理か… ぼーん}
- あまり男女間のことで同性に対抗意識を燃やさない。そうはいってもお年頃、
一応は王子さまを待っている「いちおう、ってなによ」ごめんなさい。
- 秀才の姉が雷名を轟かせた同じ高校に入学したため、先生方の覚え目出度い。
姉がボーイフレンドを家に連れ込んだとき、ときにわかりにくい姉の言葉を
たびたび‘通訳’してみせた関係から、姉の男友達全員にも知れ渡っている。
そのうち何人かからモーションをかけられてもいるが、踏みとどまっている。
- 異性の件はともかく、りのにとっての姉は、目標でもあり反面教師でもあり
自らが超えねばならぬ人生の壁でもある。
「超えたいよ、それは。超えられると思ってるし、最近その手応えもあるし」
いま自分のホームページCGIを使うためにいろいろ勉強中なのも、このへんの
微妙な塩梅のシスコンと無関係ではない。
(実は姉との血はつながっていないが、なんとなくそれは察している。)
- そういうわけで(?)学園の合同電算部{エスカレータ校を想定、計算機資源を
最上位校のみに集中投資するために取られた形態}に所属している。
- 机の中にはRubyのペンダント。「のぞくな」すみません。
- 好きな言葉: 「杉山より雑木林」(森毅)
- 口癖・名言集: 「なければ作る。」「だってハッピーになりたいじゃん。」
「名前は大事なんだよ。」「いつでもやり直せる、いいことじゃない。」
「私の欠点は私を見て言って」「狭い日本、そんなに急いでどこへ行く」
「新しい酒には新しい革袋を。ってお酒飲めないんだけど(^^;)」
- ちょっと予想外の口癖: 「専門もつのは、まだ早いから。」
「単純にっていったって、限度ってものがあるよね。」
- Perlちゃん
劉 こと (りゅう・こと、愛称パール)。2?歳。旧姓{未設定}
- よくいえばぽっちゃり、悪く言えば「云うな」はい、すみません。
- カリスマ的秀才として在学中はその名を轟かした。
{進学先の大学は高校とエスカレータで一貫の方が良いか?
推薦入学ということにして。}
語学(国語&英語)教師として学園に戻ってくる予定になっており、
先生方は歓迎する一方、内心は戦々兢々である。
- 大病を数回患い大手術を受けたりした。近い将来、再手術のため入院予定。
病のなごりの‘こぶ’がある。どこにあるかというと「云うな」へい。
ちなみに手術のたびにお肉が「云うなと」へいへい。
- 頼まれると「いや」が言えない性格で、いつも周囲に人を引き付けている。
逆に言うと、要領はいいけれど、けっこうこまかいことにはルーズであり、
気分屋の気性と相俟って、うまくいくときは魔法のような成果を上げるが、
失敗すると目も当てられない。でも仕事が速いので、名誉挽回も早い。
大きい仕事を手がけると、ひとつひとつは簡潔で合理的な仕上げをするが、
全体まとめてふと見渡すと、そこはかとなくぎこちなさが漂うことが多く、
本人、最近の反省材料としている。この辺り、逆に妹に学ぶ謙虚さもある。
掃除片づけはうまくなく、なんでも部屋にため込んでしまう癖も手伝って、
「いまちょっとお部屋は見せられません。」
- 話は簡潔だが、ときに度を越して、わかりにくいという評判がある。
家では妹に通訳してもらったりしている。
- 実はえろ「云うな」それと反芻ができる「云うなーーーー」撲るな撲るな。
- 口癖「そんなやりかたにこだわる必要ないのに」
「だらしがないのも、たいせつなことなの」
- {.NETのことはアイディアありませーん}
- Pythonちゃん
錦織 {下の名前は未実装} (にしきおり・??==Python、愛称‘にしき’)。1?歳。
- (良く言えば)ぽっちゃり。りんごほっぺ。
- 文藝部中興の祖。始祖「カミソリ」こと大上氏(==Occam)以来の鬼編集者で、
「執筆の手引き」を守らない記事は、2行目も読まずに突き返す。
ただし、そのサイクルが早いので、冊子自体は納期にあがる。
手がけた大作同人誌「P蔵」は、その出来栄えから、学外にまで知れ渡る。
- いろんな意味で、りののライバル。
最初に意識したのはりのであったが、今やお互い様。
- りのが「KONISHIKI」とか「へびー」とかちょっかいを出すので、ついつい
喧嘩腰になるが、本音では、両者心を許しあっているらしい。
この二人のかけひきが「生きた台本を見てるみたい」と周囲に評判なのは、
そうはいっても、ちょっと不服。
- 口癖「じゃんじゃん書け〜」「原稿のあたまはヒトマス空けるっ」
rero2@yuumu.org