A1. 基本的にはいません。

ミンキーモモやピエロ魔法少女シリーズやプリティーサミーといった形態の 魔法少女は基本的に存在していません。それらには「魔法＝秘密」といった 要素があり、「魔法少女＝普通じゃない娘」といった色が強くでるからです。 つまり、言語娘の中でムチャクチャ個性をもった主人公格を設定したくない からという理由から存在を否定します。
しかし、魔法という概念はある程度世界にあってしかるべきで、それを扱える 技能を携えることはやぶさかでありません。この世界においては科学と同じように 魔法というのもある程度存在していて、だれでも技能を持っていれば使うことの できる日常的なものであると定義しようと思います。
どのような魔法が存在するのかは色々自由に考えてみてください。

A2. たぶんあると思います。

言語娘がコンピューターを扱うというちぐはぐさからなされた質問です。
基本的に私たちの日常と大差ない文化レベルを想定しています。ただし、 彼女らが何らかのコンピューター言語を使ってプログラムを組んでいる 姿は想像したくないので直接的なコンピューターは表に出てきません。 おそらく音声指示インターフェースとかになっていると思われます。
彼女らもケータイやメールを使って友だちとおしゃべりを楽しんだり しているのではないでしょうかねえ。

A3. null terminate です。

「。」じゃないんです。

A4. 私(れろれろ＠ふみ)が納得していないからです(でした？)。

う〜ん「もっと良いタイトルがあったらぼしゅー」とか言っていましたけれども なんか定着してきちゃいました。ぴーんち。

みなさまのご質問をお待ちしております。